監修:あつみ神経内科クリニック院長 渥美 哲至 先生
パーキンソン病は,脳内でドパミンという神経伝達物質をつくる神経細胞が減ることによりおこる病気です。 人間が体を動かす時,脳からの 信号を筋肉に伝える役割をしているのが神経伝達物質で,その代表的なものに「ドパミン」があります。 パーキンソン病では,「ドパミン」を作る神経細胞が何らかの原因で減ってしまい「ドパミン」がうまく送り出せなくなってしまい,パーキンソン病の症状が出てくることが分かっています。